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熊本地震から10年

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(災害写真データベース)

熊本地震は、2016年4月14日午後9時26分に震度7の前震、16日午前1時25分に2度目の震度7の本震と、2度の震度7の揺れが発生したことが大きな特徴です。本日で発生から10年が経過します。

気象庁は大地震後の防災のポイントとして、大きな地震の発生後1週間程度は最初の大地震の規模と同程度の地震が起こる可能性があり、特に地震発生後2~3日程度は、規模の大きな地震が発生することが多いと指摘しています。「大地震が起きたら、その後の地震活動に注意が必要」だということは、熊本地震の教訓の1つではないでしょうか。

大地震後の地震活動(余震等)について/気象庁HP

前震、本震ともに夜の発生で、既に就寝されている方が多い時間でした。暗闇でも避難行動ができるよう、懐中電灯や蓄光テープを活用しましょう。

暗闇の中で行動するための備え

また、熊本地震では地震の揺れによる直接的原因で亡くなる「直接死」ではなく、避難生活の疲労やストレス、持病の悪化などが原因で亡くなる「災害関連死」が問題視され、熊本地震で亡くなった275人の内、225人が「災害関連死」と認定されています。各地で度重なる災害の発生により、災害関連死も他人事ではありません。どのような原因が災害関連死を招くのか、過去の災害の事例から学んでおくことが大切です。

地震は、いつどんな時に起こるか分かりません。熊本地震から10年の今日、改めて防災を見直してみてください。

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