(気象庁HPより)
2026年5月28日から(ただし、法律上の正式な運用開始は5月29日)、新しい防災気象情報の運用が始まります。
近年、豪雨や台風の激甚化に伴い防災情報が都度追加され複雑化していました。そのため、どの災害でも「警戒レベル」と「避難行動」が直感的に分かるよう、今回の変更では名称と体系が整理されています。

(気象庁HPより)
それでも、今までの内容と混同しやすかったり、そもそもどんな災害でどのような危険があるのかがわからなかったり、ということがあるかもしれません。
防災気象情報の資料には、「わかりやすい版」があります。ふりがな付きで、イラストなども使って解説されています。新たな防災気象情報の区分に加えて、自分の住んでいる地域の災害リスクや避難場所について、ハザードマップで確認しておきましょう。
災害が発生する危険性が高まった際、市区町村は「避難情報」を発令します。

(浜松市防災ホッとメールより)
「避難指示」は、「危険な場所から」全員避難することです。天候や道路状況によっては、避難場所への移動が危険な場合もあります。家の中でもできるだけ安全な場所に移動し「命を守るための行動」をとりましょう。