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一般向け学習講座「災害時、必要な薬は手にはいるのか？～東日本大震災をきっかけに誕生した「モバイルファーマシー」の出動～」
災害で薬局が機能しなくなり、もし手元の薬がなくなってしまったら、緊急で薬が必要になってしまったら、どうしますか？
能登半島地震では、災害時の救急活動のため、13台のモバイルファーマシー（災害対策医薬品供給車両）が薬剤師チームとともに全国から集結し対応しました。
派遣要請を受けた薬剤師が、輪島市での活動の様子や災害に備えた薬の準備についてお話します。
災害時、必要な薬は手にはいるのか？～東日本大震災をきっかけに誕生した「モバイルファーマシー」の出動～
- 日時
- 2024年6月22日(土) 10:00〜 11:30
- 開催形式
- 会場受講
- 場所
- 浜松市防災学習センター3階 講座室
- 講師
- 野寄秀明 氏（静岡県薬剤師会理事、静岡県災害薬事コーディネーター）
- 対象
- どなたでも
- 参加費
- 無料
- 定員
- 会場受講40人
- 駐車場
- 申込方法
-
Web(申込フォーム)、 往復はがき
※往復はがきは締切日必着 申込締め切り：2024年6月14日(金)
- 託児
- なし
6月18日（火）午後時点で参加についてのご案内が届いていない場合、お手数ですが防災学習センターにご連絡ください。
カテゴリー
- 申込締切
- 2024年6月14日 00時00分
