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開催終了
一般向け学習講座「阪神・淡路大震災 30年たって復興したのか」
※この講座のお申し込みは、締め切りました。
お申込みの皆さまには、5月31日（土）にメールにてご案内をお送りしております。
迷惑メールフォルダ等にも該当メールが見当たらない場合は、お手数ですがお問い合わせからご連絡をよろしくお願いいたします。
阪神・淡路大震災（1995年）の発生から30年。神戸はインフラの復旧、都市開発の進展、経済の回復などにより、一見すると復興を遂げたように見えます。
しかし、その裏で、被災者一人ひとりは本当に希望を取り戻せたのでしょうか。自身も被災し、長年にわたり災害復興に取り組んできた第一人者、室崎益輝氏をお迎えし、お話を伺います。
阪神・淡路大震災 30年たって復興したのか
- 日時
- 2025年6月7日(土) 14:00〜 15:30
- 開催形式
- 会場受講
- 場所
- 浜松市防災学習センター3階 講座室
- 講師
- 室崎益輝 氏
- 対象
- どなたでも
- 参加費
- 無料
- 定員
- 会場受講40人（応募多数の場合は抽選）
- 駐車場
- 有（無料。講座開催時は、センター北側に臨時駐車場有）
- 申込方法
-
Web(申込フォーム)、 往復はがき
※往復はがきは締切日必着 申込締め切り：2025年5月30日(金)
- 託児
- なし
6月3日（火）時点で参加についてのご案内が届いていない場合、お手数ですが防災学習センターにご連絡ください。
カテゴリー
- 申込締切
- 2025年5月30日 00時00分
