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開催報告

パペさんの人形劇で学ぶまねっこ防災

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11月19日(土)14時から、秋の子ども向けイベント「パペさんの人形劇で学ぶまねっこ防災」を開催しました。
スタジオジブリの書籍編集やテレビ局でのプロデューサー業に携わる中、人の心を動かす人形劇の可能性に惹かれてこの世界に飛び込んだ佐藤譲(人形つかいパペ)さんとご縁があり、京都から浜松にお越しいただきました。

この日は子育て家庭だけでなく、同じくセンターの事業として進めているプログラム「防災ユース・アンバサダー」の一環として大学生・高校生も参加しました。会場では参加者親子と学生が混ざり、大きな円を描く形で着席。人形劇ということで「観客は離れて鑑賞」と思って来られたみなさんは少し驚いたかもしれません。加えてパペさんから「順番に自己紹介をしましょう」との声掛けがありました。元気に自分の大好きなものを発表してくれた子どもたち。戸惑いながらも、自己紹介のために頭をフル回転させたであろう学生やパパママ。隣の席の参加者がちょっと身近に感じたところで、人形劇のスタートです。

自己紹介タイム
楽しい掛け合いを始めた人形に、子どもたちはあっという間に引き込まれます。防災は堅苦しいもの、災害は怖いもの、と感じがちですが、人形たちが演じることでその壁がなくなったようでした。パペさんから「人形が高波に襲われそう!どうしよう?!」という問いかけがあり、親子と学生たちでいくつかの混合グループを作って話し合う時間もありました。自分が話すことは予想外だったかもしれませんが、最初の自己紹介が参加者同士をつないでくれ、「災害時に知らない人同士が助け合う」ためには、声を掛け合うことが大切だと気付かされます。それぞれのグループの発表をもとにしたパペさんの即興人形劇は、まさにエンターテインメント!人形の動きに反応した子どもたちの予想外の行動に、笑いが起こる場面も。ほっこりと心が温かくなる全く新しい防災講座となりました。

パペさんの人形劇
人形劇後の高校生・大学生と譲さんの交流会では、学校生活や防災活動、また自身の挑戦していることについて、それぞれから質問があがりました。譲さんの経験からヒントとなる言葉をかけてもらい、ちょっと背中を押されたり、自信が持てたり、そんな時間となったのではないでしょうか。「人形劇×防災」というテーマを「おもしろい」と言って取り組んでくださった佐藤譲さん、参加してくれたご家族、学生のみなさんありがとうございました。

今月は続いて11月26日に学習講座「鬼怒川水害後の地域復興~国籍を越えた自主防災の取り組み~」を開催、来月10日には「被災後の生活復旧につながる準備とは」「冬フェスタ2022」と2本立てで企画しています。引き続き、参加申し込みをお待ちしております。

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