
本日の午前中、磐田市の小学校から3年生の3クラスのみなさんが校外学習の一環で来館されました。児童のみなさんは、小学校で支給されているタブレット端末を使って、館内見学の記録を実施しており、学校に帰ってからのまとめ作業に使用するとのことです。磐田市は「南海トラフ巨大地震」による被害が起こるとされている地域のため、今日の見学や講座で学んだ、自分の命は自分で守るための行動や備蓄などの備えについて、自宅で実践してもらえたら嬉しいですね。
10月以降も、多くの団体見学の予約が入っていますので、団体見学の計画がある場合は、予定日の1か月前までにお問い合わせください。