7月も後半。いよいよ子どもたちの夏休みですね!
夏休みに挑戦したいことがある人もいれば、家でゆっくり過ごしたいという人もいると思います。充実した時間を過ごすためにも、学生の皆さんは夏休みの宿題を計画的にやっていきたいですね。
当センター2階の「いこいの場」には、防災に関する本を集めた図書コーナーがあります。“災害時の食事について”、“津波から命を守るためにはどうしたらよいか”、“災害の歴史について”など、防災の中でもいろいろなテーマの本が揃っているので、調べ学習にぜひ活用してみてください。
自由研究のテーマがまだ決まっていない人も、ヒントが見つかるかもしれません。
キッズコーナーにも、小さいお子さんでも防災に興味をもってもらえるよう、絵本や紙芝居も用意しています。
いこいの場は、浜松市クールシェアスポット(涼しい空間をシェアすることで、家庭のエネルギー消費量を減らす取り組み)として登録されています。本を読んだり宿題をしたり、冷房の効いた涼しい環境で夏休みを過ごしてみてはいかがでしょうか。