浜松市防災学習センターでは、市内の高校生を対象に「浜松市防災ユース・アンバサダープログラム」を実施しています。昨年度より、静岡県立浜松湖北高等学校、浜松学芸高等学校、第一学院高等学校(浜松キャンパス)の3校で継続して活動しています。
浜松市防災ユース・アンバサダープログラムは、防災学習センターのスタッフから防災を学んだ高校生たちが、自分たちでオリジナルの防災ワークショップを企画立案し、園児や小学生など下の世代を対象にワークショップを披露し防災を伝えるという一連の流れを体験するアクティブラーニング型の防災人材育成事業です。
2025年12月13日(土)開催「冬フェスタ2025」では、本プログラムに参加している静岡県立浜松湖北高等学校の高校生達によるオリジナルの防災ワークショップを実施しました。第一学院高等学校(浜松キャンパス)は12月下旬に、天林寺こども園の園児を対象にワークショップを実施しました。どちらも子どもたちが、災害で命を落とさないためにできる備えや、身を守る行動などを、楽しみながら学ぶ姿が見られました。一緒に来場した保護者や担当の教諭からは、高校生の元気いっぱいかつ丁寧な対応が大変よかったと好評の声が上がりました。今後、高校生には、今回の経験を日ごろの防災や、地域での防災活動に生かしてもらえることを期待しています。

一方、浜松学芸高等学校は現在活動真っ最中です。2026年3月14日(土)開催のイベント「春フェスタ2026~地震発生!困りごとへの対応力を身に付けよう!~」でワークショップを披露するにあたり、鋭意企画準備中です。どなたでも予約不要でお越しいただけるイベントですので、ぜひ高校生の頑張りを見に来てください。
なお、「浜松市防災ユース・アンバサダープログラム」は2026年度も実施します。授業や総合学習の時間、部活動の活動に本プログラムを導入する形式で実施しております。実施形態やスケジュール、実施内容等含め、プログラムについて興味のある学校関係者の方は、ぜひ当センターまでお問い合わせください。
【昨年度の活動の様子】
- ワーク披露(湖北):冬フェスタ2024~避難所ってどんなところ?どんなことが大変?~
- ワーク披露(学芸・第一):冬の防災教室2025~高校生と楽しく学ぼうさい~
- 認定式:2024年度浜松市防災ユース・アンバサダー認定証交付式が開催されました