7月22日(土)開催講座「受け手に寄り添う情報提供~福島県民にとっての放射能リスクを考える~」の講座申込期間を延長しました。
(7月14日までにお申込みくださった方は、みなさまご参加いただけます。ご案内メールをお送りしておりますので、ご確認をお願いいたします)
原発事故から10年以上が過ぎた今も、福島県民の半数以上が放射線に不安を感じているといいます。専門家らの情報が十分に届いていないのも要因との指摘もあり、安心安全をめぐる情報において双方のギャップが考えられます。受け手に寄り添う情報とは?リスクコミュニケーションの視点から学びます。
延長後の締め切りは、7月19日(水)となっています。
追加申込者の参加に関するご案内は、翌日を予定しております。引き続き、みなさまのお申込みをお待ちしております。