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開催終了
一般向け学習講座「災害後の報道の役割とは」
※申し込み受付は終了させていただきました。
災害が起こった後、被災地にはいろいろなメディアが訪れ取材活動をします。
報道は、被害状況を伝える重要なツールとなる一方、
内容によっては被災者がさらに痛みを受けることもあります。
また、報道されなかった場所に援助が届かず取り残されてしまうこともあるようです。
被災された人々の思いを伝える報道のあり方について、
河北新報の元記者・寺島氏が語ります。
災害後の報道の役割とは
- 日時
- 2019年11月2日(土) 14:00〜 15:30
- 場所
- 浜松市防災学習センター3階 講座室
- 講師
- 寺島英弥氏 (ローカルジャーナリスト、尚絅学院大学客員教授)
- 対象
- どなたでも
- 参加費
- 無料
40名(応募者多数の場合は抽選)
- 定員
- 申込方法
- 申込締め切り:
- 託児
※申し込み締め切りは10月29日(火曜日)まで!