2026年8月8日(土)、浜松市防災学習センターで「防災自由研究室2026」を開催しました。午前、午後の2部制で事前申込みとしましたが、両部ともに定員の倍の申込みがあったため、抽選となりました。小学校中学年から中学生が参加しました。
参加者は、「家庭の防災対策を調べよう」「自分の住む街と災害の関係を考えよう」のどちらかを主テーマとして選択し、自由研究をまとめていきました。防災に関連する書籍を読んで災害発生時の命の守り方やどんな備蓄をすればよいのかについて調査をする子もいれば、ハザードマップを使って地域で起こりうる災害やその被害についてまとめる子もいました。令和8年熊本地震のこともあってか、災害時の暑さ対策や夏場の避難所生活など、被災地の課題点に注目していた子も多かったです。
スタッフが順番に参加者の相談に乗り、各々の防災の興味関心に基づきアドバイスを進めた結果、参加者全員が自由研究を作成するうえでの方向性を定めることができました。
参加した子どもたちからは「宿題が進んでうれしい」「サポートがわかりやすくてよかった」との声がありました。迎えに来た保護者が「思ったよりも宿題が進んでいる」と驚かれる姿も見られました。今回の講座が、宿題の助けになったならば嬉しいです。
浜松市防災学習センターの2階「防災いこいの場」は常設で自由研究や日頃の防災に役立つ書籍や、親子で楽しめる絵本を取り揃えています。勉強や読書でも利用できますのでお気軽にお越しくださいね。暑いときの休憩にもぜひご利用ください。